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くいだおれ閉店
食い倒れ人形
 昨日をもって「くいだおれ」が閉店しましたね。

 創業60年

 色んな歴史を見てきたのでしょうね〜。

 「くいだおれ」のシンボルと言われている食い倒れ人形をどうするかと物議をかもしているようですが。

 とりあえず、お疲れ様でした。




詳しい記事は下記参照

大阪・道頓堀の老舗食堂「大阪名物くいだおれ」が8日、最後の営業を迎えた。店頭では開店前から大勢の客が集まり、看板人形「くいだおれ太郎」の最後を見届けた。地元では「太郎を道頓堀に残して」との声が日増しに強まっているが、店舗も含めた閉店後については未定。店にゆかりの著名人からは「太郎がいなくなれば、大阪文化に影響が出る」との声まで上がる中、浪花のシンボルは約60年の歴史に幕を降ろす。

 この日はテレビ各局が早朝から店頭リポートを行うなど、報道もやや過熱気味。午前11時の開店前、吹き出しに「永いことありがとう おおきに」と書かれた太郎とともに、阪神優勝など“慶事”にしか現れない弟の次郎が姿を見せた。女将の柿木道子会長(67)が「きょうも太郎は元気です。よろしくお願いします」と頭と下げた。

 店は時折、行列ができるなど盛況。一般営業を終えた午後6時からは、桂三枝さん(64)や浜村淳さん(73)ら店にゆかりの約150人を集めた「最後の晩餐」を開催。午後9時には、柿木会長と山田昌平社長(71)が店頭で最後のあいさつに立つ。

 閉店約1カ月前から、太郎は演劇鑑賞や野球観戦など引っ張りダコとなった。作家の難波利三さん(71)は「改めて道頓堀のシンボリックな存在として、全国に浸透していることを再認識した」と振り返る。講談師の旭堂南陵さん(58)も「お笑いの街・道頓堀にふさわしいピエロだった」と惜しんだ。

 イラストレーターの成瀬國晴さん(72)は「からくり人形の太郎は角座など『道頓堀五座』の流れをくんでいた。くいだおれ閉店は元禄時代から続く道頓堀芝居文化の終焉を告げるようなもの」と功績を高く評価した。

 気になる閉店後の動向だが、柿木央久取締役(41)は「まだ何も決まっていない」と言葉を濁す。土地と建物は親族が経営する別会社「くいだおれ不動産」が管理する方針だが、屋号や飲食事業の営業権の譲渡先決定までは時間がかかる見通し。太郎についても行く末は不透明だ。

 難波さんは「太郎を道頓堀に残すのなら、年内にした方がいい。いなくなれば道頓堀に来る観光客が減り、大阪の食文化にも影響が出る恐れもある」と懸念する。さまざまな思惑を残したまま迎えた閉店。南陵さんは「戎橋が『ひっかけ橋』と呼ばれ、街の情緒が失われた道頓堀に、太郎の居場所はなくなったと思うが…」と寂しそうだ。


【ZAKZAK様より引用】




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